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  • 社説:潮目
  • 18.09.18

「一発勝負を捨て、満足度追求を徹底できるか」業績にも直結

 先日、oricon MEが、ハウスウエディングの顧客満足度ランキングを発表した。3 回目になる今年はブラスが1 位を獲得。同社は全項目でトップとなり、結婚式を挙げたカップルからの満足度が高いことを証明した形だ。(顧客満足度ランキングに関しては、9 月21日号にて詳細を特集する)。
 そもそも一発勝負で対応していく意識の強かったブライダル業界では、顧客満足度に関してそれほど重要視していなかった。ホテルやレストラン、一部の専門式場が、いち早く生涯顧客化を視野に、婚礼顧客の満足度向上や囲い込みの取り組みを進めていたのに対し、特にゲストハウス企業はそこへの注目度が低かった。しかし時代は変わった。婚礼顧客、さらには結婚式に出席したゲストの満足度が、各企業の業績にも直結するようになっている。
 その要因の一つが、顧客自身が情報発信者になる手段を得たこと。クチコミサイト、さらにインスタグラムといったツールの登場により、顧客満足度が集客にも大きな影響を与えるようになっている。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、9月11日号)