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  • 18.09.13

~GWA2018~別居する新婦の両親に連絡【ブランリール大阪 中尾友香さん】

 ブランリール大阪(大阪市北区)の中尾友香さんが担当したのは、中学校の同級生だった2 人。新婦の両親は仲が良くなく別居中。進行が決まらず1 ヶ月を切り、中尾さんは一歩踏み込めず焦った。
 すると新婦が「昔、父は『花嫁』という歌が歌いたいと言っていた」とつぶやいた。中尾さんは思い切って両親に連絡を取ることに。新婦の父は張り切ってスーツを買っていた。母もドレスが楽しみと語った。両親の気持ちを伝えたところ新婦は「手紙、読んでみようかな」と言い、式に対する姿勢も前向きに。
 実は新郎にも、幼い頃仲たがいしてしまった兄がいた。中尾さんは中座の際、兄と歩くことを提案したが、新郎は決意できず。そんな時新婦が「傍にいてあげるから頑張って」とはげまし、当日「お兄ちゃんと本当は仲良くしたい」と言葉をかけ、抱き合い、兄と歩いた。
 披露宴後、ゲストを見送り会場に戻ってきた新郎新婦。それを両親と、プランナー、厨房、映像スタッフなど関わったメンバー全員で出迎えた。新婦父が希望していた「花嫁」を全員で大合唱した。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、9月1日号)