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  • 18.09.13

連載#35~近い将来の労働市場をみる~さらに加速する多様性とはvol.1(人材紹介業「トキノスタンス」代表取締役 若林由章氏)

 こんにちは。トキノスタンスの若林です。私がブライダル産業新聞にて人材に関連するコラムを担当して丸3年が経とうとしています。思えばこのコラムを通じてたくさんのブライダル企業との出会いをいただき、貴重な気づきや新しいサービスが生まれたのが昨日のことのように感じています。この場を借りて、皆様へ御礼を申し上げます。
 さて、今回はそんな3周年を記念してちょっと先の労働市場について話しをしたいと思います。タイトルにもあります近い将来というのは今から約7年後の2025年くらいまでのことです。余談ですが、近未来と書くとなぜかSFを想像してしまい、リアリティに欠けてしまう気がしたので、ここではあえて近い将来と銘打っておきます。
 それでは本題ですが、皆様は7年後の労働市場についてどうなっていると思いますか? AIやIOT、ビッグデータ、ロボットのような技術革新によって、これまでの労働環境や労働生産力などは、想像を絶する変化を遂げることは何となくわかりますが、正直、現在の自分の属する業界や会社、職場において、どんな影響があるのか具体的にイメージできているでしょうか?
 実は人材サービス業界で働く私たちも実際のところ確かな予測は掴めておりません。それだけ日々、世界中で新しい予測が論じられています。実際に2002年に発表された2015年の労働市場予測でもインターネットやスマホ普及による労働生産力や国内失業率の予測は大きく異なる結果となりました。
 ただ、ここではっきり言えるのは、いま世界ではもの凄いスピードで技術革新が進んでいて、日本のあらゆる産業への波及も加速しています。私が人材サービス業界へ転身してからの大きな気づきとして、そういった時代のなか、まずは確からしい予測を選択し、最も速い段階で準備している企業の姿勢や備えは少なくとも良い結果を生んでいます。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、9月1日号)