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  • 18.08.10

地方式場の“強み”を活かしリニューアル【ブライダルコンサルティング有力企業ガイド/ディーアンドエス】

 東京青山のデザイン設計事務所ディーアンドエス。同社の強みを代表取締役・渕向雄一氏は「費用対効果の高いリニューアル箇所の提案からコンセプト作りとデザイン設計、プロジェクト監理をワンストップで提供できること」と語る。地域のニーズと、各会場の強みを婚礼施設の内外装に表現。手掛けてきたデザインは、パリの街角風から古民家まで多岐に渡る。

――具体例として、2015年から新潟の婚礼施設「ラポート十日町」のリニューアルを担当しています。
 「最初に手掛けたのは、バンケット『ラベンダー』。テーマは、カップルの自宅のように、招かれたゲストがくつろげる場所。どの世代にも心地よい空間を提供するデザインを心掛けました。また、会場内に子供が遊べるスペースも設置された結果、プランナーは自信を持って提案し、売上は前年度の20% 増。これまでもう一方の宴会場が受注の9 割を占めていましたが、その年には半々に。今年は6対4 に逆転しました。」
――続いて昨年3 月には、式場の強みを活かした、小宴会場のリニューアルを手掛けました。
 「2 ヶ所を新設し、1 ヶ所を改修しました。同式場の特徴は、地域に密着し、婚礼の他に一般宴会や法事も受注しているということ。結婚式の2 次会利用はもちろん、幅広い用途で使用可能なものであるように。各会場に明確なテーマを考えてデザインを色分けしました。また、予算内に収めるため、一般マテリアルを使用し見せ方に工夫を。その効果もあり、来館数は10%アップしました。」

◎連絡先 03-6869-7924
◎URL:https://dands-inc.com/
◎インスタグラムアカウント @dandsaoyama
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、夏季特大号)