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  • 18.05.06

プランナーになったきっかけ【アンジェパティオ ウェディングプランナー 若松茉依さん】

就活中に気付いた婚礼の魅力

 レストランウェディングを手掛けるアンジェパティオ(東京都渋谷区)でウェディングプランナーを務める若松茉依さんは、就活スタート時、自身の就きたい仕事がなかなか見つからなかったという。
 様々な業種の企業説明会に参加し、自分に合う就職先を探していた若松さん。当初はウエディング業界に強い憧れはなかったが、現在勤務する会社の企業説明会に参加したことが、若松さんの将来に大きな影響をもたらした。
 「『カップルの希望に出来ないと回答するのではなく、どうやったら出来るかを考え、寄り添っていく仕事』という言葉を聞いた時、ウェディングプランナーという仕事の素晴らしさ、魅力に気付いたのです。」
 婚礼の道に進むと決め、1年前に入社。昨秋からは、担当を持つようになり、「どうしたらニーズに対応できるか」を考える日々に、やりがいを感じている。