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  • 18.03.01

マイプリント × ブライダル産業新聞社 トレンド調査隊♡♪連載3♪「個性が輝くホテルのアフタヌーンティー」

 権藤(以下G)「皆さんこんにちは!早いものでこの連載も4回目。今回は赤坂プリンスホテルの跡地に建つ、ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町にやってきました!今回のお目当ては、ラウンジのアフタヌーンティー。実は私、ホテルのアフタヌーンティーは初体験なんです!」
久保田(以下K)「アフタヌーンティーって華やかな見た目以上に、ボリュームもしっかりありますよね。ランチでおなかがいっぱいになると、なかなか行く機会を逃してしまうかもしれませんね。友人と会う時も、ランチかディナー、どちらかの時間帯から食事をスタートというケースが大半ですし。」
G「多くのホテルはラウンジを利用してアフタヌーンティーを提供しているかと思います。数ある中から久保田さんがこのホテルを選んだ理由は、どこにあるのでしょうか?」
K「ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町のアフタヌーンティーメニューの1つは、なんとお寿司!アフタヌーンティーといえばスコーンやサンドイッチなどが定番かと思いますが、お寿司というのはこれまでにあまりない発想で、たくさんある中から自然と目が留まりました。ランチの時間帯にもピッタリですよね!」
G「手毬寿司などもあり、見た目も可愛いですね。干柿のバターロールなど、あまり見たことないお寿司があるのも嬉しいところ。多くのホテルのプランを紹介する予約サイトの中から目が留まるというのも、納得です。他にも珍しいアフタヌーンティーを提供しているホテルは多いのでしょうか?」
K「例えばアマン東京の『ブラックアフタヌーンティー』。スイーツが色鮮やかに盛られているのがアフタヌーンティーのイメージかと思いますが、その名の通り、メインカラーがブラックなんですよ!ティースタンドが黒いのはもちろん、チョコレートをバッグのように模り、その中にブルーベリーを入れるなど、色鮮やかなスイーツも入れつつ、メインカラーをしっかりと際立たせているんです。」
G「なるほど。アフタヌーンティーのイメージをいい意味で大きく変える、おもしろいアイディアですね。ホテル限定のアメニティをお土産として渡すケースもあると聞きました。」
K「マンダリン オリエンタル東京は、シャンプーやコンディショナー、ボディーローションなどのアメニティセットをプレゼントしているそうです。合わせてホテル自慢のカットケーキをお土産として1つ選べるとか。家に帰っても贅沢な気分が続きますよね。顧客獲得を目指して、各ホテル差別化を図っているようです。そのホテルにしかないプランであれば、『あっちも行ってみよう!その次はあのホテル!』となるのではないでしょうか。紅茶を楽しむという根底の部分は変えず、顧客がその都度楽しめる、わくわくするコンテンツや自社の強みを用意していくことが、大事かもしれませんね。」
G「そうすることでアフタヌーンティー市場ももっと盛り上がってくるかもしれませんね。ウエディング市場はどうでしょうか。少子化やなし婚層などの増加が言われていますが、東京や大阪など大都市圏を中心に、結婚式場がどんどん出来ています。」
K「アフタヌーンティーと同様に、全てのホテルが同じようなものを提供していたら、個性がなくなってしまうかと。例えば会場装飾。ナチュラルな空間が人気を博していますが、他会場がやっているのを単純にコピーしてしまえば、同じような結婚式しか創れなくなってしまうでしょう。他にはない自社会場の強みは何かを考え、スパイスを加えていくことで、媒体の紙面も各会場、変化が出てきて、プレ花嫁の皆さんは、『色々な会場を見てみたい!』と会場見学がきっとさらに楽しみになりますよね。」
K「自社の強みをしっかりと出すことで、列席する側も毎回楽しめるのではないでしょうか。『結婚式って様々な表現があって、何回参列しても楽しい!』と思ってもらうことが、今後の施行数に繋げるためにも、今必要とされているのかもしれませんね。」