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  • 17.11.19

集客を自ら立て直すスクール運営【ブライダルコンサルティング有力企業ガイド/SoZo】

 2008年に「大人の上質ウエディング CRAS(クラース)」を立ち上げ、2012年にマイナビウエディング編集長に就任。2年で就任時の総来館予約数を5倍にまで伸ばすなどの実績をもち、2016年にブライダル専門WEB集客専門スクールをオープンした、SoZo(東京都千代田区)のあつみゆりか氏。集客がアップすると話題のスクールについて、話を聞いた。

――2016年からWEB集客スクールを開校しています。会場スタッフが自社会場の集客を立て直すことが、理想だそうですね。
 「いいコンサルタントとタッグを組み数字を伸ばしていくことも大事ですが、問題はコンサルタントが抜けた後にノウハウを残しきれないこと。当社が運営するスクールは、各式場スタッフが学び、自身の手で 集客アップを実現していきます。SoZoノウハウとして集客の正しい型をお伝えするインプットはもちろんですが、それを持ち帰って「今週何をするのか?」というアウトプットをプログラム内容に盛り込んでいます。1期生・2期生共に、ゼクシィのサイトの訪問予約数がBからSプラスまでアップするという事例がいくつも出ました。現在も2期生がスクール受講中ですが、週末のフェアが満席になるようになった等、嬉しい報告を頂いています。」
――WEB集客に強い人材を育てることは、スタッフのキャリアアップにも繋がるそうですね。  
 「会場の経営層からは『お金をかけて育てても辞めてしまう』と言われることもありますが、辞めていくのは、その先の道が見えないから。次に目指すものが見つかれば辞めません。事実スクール生の離職者はゼロです。今や集客に課題がない式場はないと言えますが、集客に特化した WEB 担当者の育成は集客アップと優秀な人材の離職防止という両方の側面に効果があります。」
――具体的にスクールでは何を学ぶのでしょうか。
 「最重要トピックの1つが、写真です。写真と言っても雑誌とWEB では集客に効く写真が全く違います。スクールではWEB集客に効く写真が今までと、何が違うのかについて学んでいきます。」
 「例えば、インスタグラムが花嫁の間で当たり前となった今。彼女たちが写真に求めるのは『リアル』です。作られた世界観を信じずに、本当に素敵なのかを知りたいと望んでいます。そのため外国人モデルが着こなすドレス、外国人が立つことで素敵に見える施設。色味加工が不自然な写真など、リアルではない宣材写真の効果は年々薄まっています。また各式場の公式インスタグラムを見ていると、バンケットの全体像を載せているケースがよく見られますが、引きの宴会場の写真は、インスタの小さな正方形の写真では、魅力が全く伝わりません。どんな写真をどの場所で発信するのかは非常に重要な視点です。こうした集客ノウハウを、スクールではさらに細かく実践的に学んでいって頂きます。」
――即効性があるのがブライダルフェアの改善だそうですね。  
 「限られた文字数の中で魅力を訴求するタイトル考案に始まり、フェア詳細ページの露出のコツ等をお伝えしています。即効性があり、変更した翌週から集客アップができるところも多いのが特徴。集客の大繁忙期の1月を前に今年も12月18日、19日、20日東京・九段下にて、ブライダルフェアに特化した 3日間集中の冬期講習を開催します。現在、申込み受付中ですので是非ご検討下さい。また2018年度も3期生として東京、大阪で集客の根本改善を実現していくスクール本科を開講します。1か月目から集客が上がる喜びを当社のスクールを通じ、多くの人に感じてもらいたいですね。」

◎問い合わせ先 03-6869-2372
◎URL https://www.sozoinc.jp/