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キーマンに聞く
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ツヴァイ買収で式場送客増【IBJウエディング 代表取締役社長 中本哲宏氏】
婚活最大手のIBJ(東京都新宿区)は3月11日、イオングループの婚活企業ツヴァイの公開買付けを発表。4月25日、買付け予定数の下限以上であった結果を受け、連結子会社としてツヴァイをグループの傘下に収めた。これによりIBJグループの売上規模は、昨年度の実績を合わせると130億円に達し、婚活最大手の地位を盤石にしている。また婚活会員規模に関しても、IBJ加盟店、グループ合わせて9万人となり、これは次いで多い同業他社に比べて2倍近い数となっている。近年は経営不振に見舞われていたツヴァイを買収した理由はどこにあるのか。IBJの代表取締役副社長であり、ツヴァイの新社長に就任した中本哲宏氏にインタビュー。そこには、現在IBJが進めている結婚式場、ジュエリーなどへの送客に関して、大きなメリットが生み出されていくシナリオがある。
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ドライブインシアター開催も検討【高松パレス 代表取締役社長 住田浩氏】
「展開しているザ・チェルシーの結婚式に関しては、4 月から7 月の施行分がほぼ全て延期となりました。延期については8月~来年春までで対応をしています。そのほかに、3 月から6 月に入っていた宴会についても、企業系・法事などは全てキャンセルに。昨年開業したホテルは、宿泊稼働率も60%以上あり予約も右肩上がりでしたが、コロナの影響で徐々に予約も減少したことで、3 月中旬からは予約の受付をストップしました。」
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連載5〔Yumi Katsura千里眼〕挙式をしっかり販売する(ユミカツラインターナショナル 代表取締役社長・デザイナー 桂由美氏)
コロナによる大きな影響を受けているブライダル業界。リーマンショックや東日本大震災時以上のダメージであり、今後の対応には難しい判断が求められている。桂由美氏は、一つの考え方として【挙式と披露パーティ】を分ける視点も必要と語る。そうすれば、コロナ禍でもできることが浮かびあがってくると。連載第5回は挙式と披露宴。
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結婚相談室で出会いの場を提供【報徳二宮神社 宮司 草山明久氏】
「小田原城址は桜のシーズンは多くの人がやってきます。合わせて、平日や土日についても多くの宴会が連日入るのですが、3 月、4 月にこれが皆無になりました。一方婚礼については、もともと一日2 組での対応でしたが、懐妊している人など特別な事情がある新郎新婦以外は、90%以上が延期です。5 月の施行は秋に移行しゼロになっています。延期対応については、コロナの不安が払しょくされていない状況で、秋だけでなく来春というケースもありますし、未定という人も。緊急事態宣言が一部地域で解除はされましたが、新郎新婦の不安という点からも、影響は長くなるのではと考えています。実際結婚式の人数も40名前後から20名程度、つまり親族だけの規模に減少していますし、当社で多い法人主催、団体主催の宴会については、当分は厳しいだろうと。」
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グランドハイアット福岡の婚礼全面受託【ニューバリューフロンティア 代表取締役社長 髙宮孝一郎氏】
ブライダル専門のコンサルティング・アウトソーシング 事業ニューバリューフロンティア(東京都渋谷区・以下NVF)は、6月1日から、グランドハイアット福岡のブライダル部門を全面受託することを発表した。集客から新規接客、打合せ、施行までを同社が対応することで、減少傾向にあったウエディング収益のV字回復の期待が高まっている。今号では同社の代表取締役社長・髙宮孝一郎氏に、運営受託に至るまでの経緯と今後の戦略を直撃した。

