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連載14〔Web集客入門〕HP来館が増えない3つの理由とは【ミッテ 専務取締役 ブライダル事業部部長 大前友美氏】

連載14〔Web集客入門〕HP来館が増えない3つの理由とは【ミッテ 専務取締役 ブライダル事業部部長 大前友美氏】

昨年のブライダル産業フェアでは、WEB集客をテーマに講演をしましたが、参加者からは公式HPからの予約をどのように増やしたらいいのかという相談が目立ちました。そこで今回は、HP来館が増えない、よくある理由ベスト3 を紹介していきます。

理由1: 公式HPを改修したのに見られていない!「GoogleやYahoo!の自然検索結果で埋もれている。」
HPを改修してキレイになり、スマホでも見やすくした。情報も充実しているのですが、一向に予約が増えないという相談をよく受けます。HPの基本的な考え方として、業界を問わずに検索エンジンからの流入は50%以上になることが理想と言われています。
この目安について、ブライダルの場合にはポータルサイトが多いため、色々なところに会場の情報が出てきます。そのため事前に会場名を把握していて、それを検索ワードにして流入してくる人もいます。また、列席者も直接会場名で検索します。こうした人達も検索エンジンからの流入としてカウントしていることも多いのですが、これではそもそも会場探しをしている人が検索エンジンでどれくらい来ているのかに気づきにくいと言えます。
検索エンジンで会場を探す人は、エリア+結婚式場といったワードで調べるのが一般的。そのためこうしたワードを入れた時に、検索エンジンで上位に表示されているかどうかのチェックが必要です。検索エンジンで検索されにくいサイトを【埋没サイト】と言っていますが、そうならないためにも検索エンジンから会場検討している人がどれくらいいるかをチェックしていきます。さらに様々な人が訪問するトップページだけではなく、会場検討者が来訪するプランやフェアなどの他のページに来た人のルートが検索エンジンからかどうか、どれくらいの人が来ているかの把握も大切。その上で対策として、SEO、MEOを進めます。

理由2 :WEB広告を増やしたのにHP予約が増えない!!「WEB広告の選定・ターゲットがズレている。」
これも非常に多い相談です。WEB広告を展開している会場は増えているものの、どの広告を使ったらいいか分からない、さらに予約に繋がらないなど。その理由をみていくと、広告のミスマッチが見受けられます。広告自体がHPに合っていない、どこまでターゲットを絞るかなどがはまっていないなどが要因にあります。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、8月1、11日号)