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連載12〔Web集客入門〕セルフ診断でWEB集客の現状を知る【ミッテ 専務取締役 ブライダル事業部部長 大前友美氏】

連載12〔Web集客入門〕セルフ診断でWEB集客の現状を知る【ミッテ 専務取締役 ブライダル事業部部長 大前友美氏】

WEB集客に取り組む会場が出てきているものの、まだまだ以前のやり方のままというケースが散見されます。そこで現状を知るために、下記のセルフ診断をしてみてください。
WEB広告やSNS対策などの細かい施策以上に、下記にある5つの診断だけで、自社会場のWEB集客がうまくできているかどうかを簡単に確認することができます。

 

【ゼクシイネットの予約率が、エリア対比より良いか】。予約率を見る上で、エリアの平均値はBになります。Cであった場合は、すでに競合の会場に負けている状態で、広告費に対する反応が悪いことを意味します。A以上になってはじめて、費用対効果もよくゼクシィネットを上手に使えていることになります。例えばミッテでは、常に目標をS+に置いており、実際その基準で推移しています。最低でもAであることが大切です。
【公式サイトからの予約が全体の30%以上あるか】。公式サイトの予約に関して、以前の連載記事において、3対3対3の法則を紹介しました。これは公式サイト30%、ゼクシィネット30%、エージェント30%が最適という基準です。今はコロナにより、エージェントの比率が低下しやすくなっています。エージェントの接客がオンライン化しており、さらに集客のためのプロモーションも控えています。そのため、全体としてエージェントからの集客割合が少なくなってしまうのは、ある意味で仕方のないこと。その分、公式サイトで30%以上を集客できているかどうかは、コロナ禍の今だからこそ重要なKPIの一つとなります。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、6月1日号)