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第3回《難しいカップルの成約の導き方》「式場迷子」には2つのことを明確にする【TRINITY BRIDAL 代表取締役副社長 池田亜希子氏】

第3回《難しいカップルの成約の導き方》「式場迷子」には2つのことを明確にする【TRINITY BRIDAL 代表取締役副社長 池田亜希子氏】

TRINTY BRIDLの井上 千絵です。今回はどこの式場に決めていいのか、式場迷子になっている顧客への対応方法について紹介します。

式場迷子になっている顧客は大きく2パターンです。沢山見学しすぎてどこに決めていいか分からないか、自分たちに合った式場が分からず色々な所を見学している。このような場合、2つの事を明確にする必要があります。
1つ目は『誰のために結婚式をしたいのか』。親や親族、友人、そして自分達2 人のためなど、誰のために結婚式をしたいのかによって、求める結婚式は変わってきます。例えば親や親族のための場合は、立地やアクセス、設備が整っているかなど当日の来やすさ、過ごしやすさ等、ゲストへのおもてなしを伝えることで安心感に繋がります。
2つ目は『何のために結婚式をしたいか』。親への感謝を伝えたい、披露宴でゲストとわいわい楽しみたい、想い出に素敵な写真を残したい。結婚式を通して何をしたいかは変わってきます。例えば親へ感謝を伝えることを大切にしている顧客には、挙式場の前室がある場合、そこを強みとして、親と過ごす時間の大切さや、どんな想いを伝えてもらいたいのかを伝えます。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、6月1日号)