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キーマンに聞く

第8回《システム化で利益率UP》「新規顧客獲得」を考える【TAIAN 代表取締役 村田磨理子氏】
まだBCCでメール送っていませんか?個別でDM送っていませんか? DXという横文字が独り歩きしてしまっていて、取っ付きづらくなっていませんか?
普段の業務の中のほんの少しをツールに載せるだけで、業務効率化が進むことがあります。そもそもDXが政府からも推進されている理由について、まずは認識を揃えていきましょう。
■デジタルネイティブ化と消費者行動変容
インターネットにより、即時に物が買えて、予約ができることが「普通」となった人たちが増え、購買行動が変化している。商品の一般化が起こり、結果として商品のライフサイクルが短くなり、利益率が低下している
■少子高齢化による人手不足の慢性化
世界の中で最も少子高齢化が進んでいる日本。現在の65歳以上の人口は約30%ですが、2065年には、38.4%まで上昇することが予測されている。今より少ない人数でも現在と変わらない生産性を実現する必要がある(出典:内閣府 高齢社会白書)
つまり、「自社の規模では必要ない」、「システムについては、わからない、故にやらない」と考えている企業こそ、既存事業の変革を意識しないといけません。今、業務を見直さない限り、他社に遅れを取り、採用力が低下し、結果として人手不足が加速していきます。
では具体的な例として、メール業務における生産性向上の事例を紹介します。「大量の顧客に対してメールを送る際にBCCで送信している」、「丁寧に送りたいから1通ずつ〇〇様と入れて数100通メールを送っている」など、行っていませんか?
当社のメール送信ツールでは、顧客管理システムで管理している顧客一人ひとりの宛先名が入った形で、メールを送信することが可能です。個人情報保護の観点からも、人的エラーを最小限に減らすことができ、多くの事業者から好評です。当たり前だと思っている業務ほど改善をすることで全従業員・会社全体の生産性向上に繋がります。身近で、実は時間がかかっている部分を見直すことで、本来最も時間を使うべきところに、最大限の時間をかけることができ、結果として顧客満足度向上、サービス品質向上を行うことが出来ます。それが、我々の目指すDXです。
この機会に、事業成長・経営課題の検討を当社と一緒に考えてみませんか?
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、3月11日号)

