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第6回《ブライダル業界の法律問題―弁護士の視座―》〔ネットリテラシー⑤〕SNSでの権利侵害などに対する対処方法【リフト法律事務所 代表弁護士 川村勝之氏】
今回はSNSで権利侵害や嫌がらせ等があった場合の救済措置の話です。多くのSNSでは、運営会社に対して、利用規約やガイドライン違反の投稿を報告するメニュー・フォームがあります。Instagramの場合、投稿の右上、縦の三点リーダー(…)部分にある「報告する」項目から、報告理由を選択して違反投稿を報告することができます。
また、設定画面の「ヘルプ」から「ヘルプセンター」にいき、報告方法を確認することもできます。多くのSNSで、著作権侵害については特別な報告フォームが用意されていますので、必要の際は、ヘルプセンター等にある専用フォームから報告しましょう。
著作権侵害、名誉毀損等の権利侵害がある場合は、法的責任追及をすることも考えられます。投稿者がどこの誰かわかる場合は、投稿者に対する損害賠償請求、削除請求、刑事手続等の手段が考えられます。投稿者がわからない場合には、責任追及のために投稿者の特定をします。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、9月1日号)

