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キーマンに聞く

第17回《システム化で利益率UP》細かなKPI設定で運用コントロール、鍵は改善策の提案と行動の積み重ね【TAIAN 取締役COO 米倉元気氏】

第17回《システム化で利益率UP》細かなKPI設定で運用コントロール、鍵は改善策の提案と行動の積み重ね【TAIAN 取締役COO 米倉元気氏】

応募フォローメール自動化!申込率5%改善!(第2弾③)10月から引き続き、マーケティングオートメーション機能(メール自動化)、生涯顧客化機能の活用で申込率5 %UPという成果を導いた当社の支援事例を具体的に紹介します。

婚礼事業を中心に、ホテル事業・住宅事業などを手掛けるB社は、DXを通じて「新規フェーズによるオペレーションを改善し、顧客接点の時間を創出し、顧客満足度を向上させたい」という課題解決を目指し、当社システム【Oiwaii】を導入しました。

当社はメールシナリオを設計し、各種数値に細かくKPIを設定した上で運用をスタートしました。具体的には①応募数②メール開封数(率)③クリック数(率)④申込数(率)を週次でモニタリングし、改善策を提案。メール内容の修正までをサポートしています。実は、開始1 ヵ月はシステム導入前よりも④申込率が落ちてしまうという状況が発生しました。そこで、営業現場にヒアリングを実施。「日々どのような営業トークをしているか」「新郎新婦の会場決定に効果がある写真はどのようなビジュアルか」などをキャッチアップしました。すると、当初のメールに入れていた写真よりも、さらに新郎新婦の決め手となっている写真があることが判明。早速、その写真をメールの一番上に配置しました。ターゲットの年齢層も、当初想定していた20代後半〜30代前半よりも若い20代前半層であることが分かりました。そこで、本文に絵文字を入れるなどポップな印象を与える文言に修正しました。

結果、システム導入前13%前後だった申込率は、一度は9 %に落ちこんだものの、2ヵ月目以降は平均18%に改善。先月は20%超えを達成しました。新規来館で換算すると月間15組の増加に。新規成約約7 〜8 件に貢献できました。

システムは導入すれば全てが上手くいく訳ではありません。適切なKPIを設定した上で運用をコントロールし、行動変容する必要があります。

弊社では、システム導入だけで終わらず、導入後に正しく運用していくための道筋整理までをサービスとして備えています。導入検討の前段階での無料相談会も実施していますので、1 人で業務整理は大変!という方もぜひお声がけください。必ず何かしらのお力添えをいたします。

 (詳細はブライダル産業新聞紙面にて、12月11日号)