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《成約率 こうすればUPする!!》挙式シーンを館内案内で想像させ涙を誘えるか【トリニティブライダル 代表取締役社長 新井寿美氏】

《成約率 こうすればUPする!!》挙式シーンを館内案内で想像させ涙を誘えるか【トリニティブライダル 代表取締役社長 新井寿美氏】

余裕がないため話し過ぎ

大手ブライダル企業で現場プランナーの指導を担当したのちに独立、現在は成約率60%以上の新規スタッフを業務請負で会場やホテルに送り込んでいるトリニティブライダル(東京都渋谷区)の新井寿美氏。当日にならないと全貌が見えない結婚式だからこそ、見えないものを見せていくトークが重要と語る。さらにそのトークのイメージを高めるうえでは、いかに空気感を作っていけるかが成約率アップのポイントである。

「自会場の魅力を知ってもらうために大切な会場案内。ここで空気感を高める重要なポイントが、トークと【間】の取り方。数字のなかなか伸びない営業スタッフにありがちなのは、余裕もないためとにかく沢山話し過ぎてしまう。中でもチャペル案内の際は、2 人に当日を想像してもらうために抑揚や間は非常に大切なのですが、決まった内容をとにかく伝えようと思うがあまりに、考える時間を与えずに説明を続ける。こうしたプレゼンに終始すると、結局最後にゆっくり考えたいといった言葉が出てしまいます。」(新井氏)

当日のチャペルでの挙式をきちんと想像してもらうことができていれば、新婦から涙が流れることも当然という。実際に新井氏は、大手ゲストハウスでの接客担当だった時に涙を流させる点を追求してきた。

(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、4月1日号)