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キーマンに聞く

《フェアセミナー紙面アーカイブ第4弾 人材力を向上》定休日にフリープランナーを活用【ニューバリューフロンティア 執行役員営業本部長 桑山啓氏】
プランナー、ドレスコーディネーターのスポット派遣マッチングサイト【プラナビ】を運営しているニューバリューフロンティア(東京都渋谷区)。桑山営業本部長の語る、会場にとって活用するメリットとは。
年間1億円売上げた例も
「プラナビは現在、全国のフリープランナー250人を登録。この250人それぞれのプロフィール、強みを確認できる機能も設けています。例えば即決に強い、料理単価を上げるのが得意、ホテルとの比較に強い新規接客など。そこから、自社に来てくれないかとアプローチをすることのできるサイトになっています。サイト以外では、ドレスコーディネーターの派遣も展開し、当社で採用した人材を派遣するという形です。」
「関東で活用してもらっている、ゲストハウスの事例を紹介します。実際に1 億円の売上を、1 人の派遣社員で高めました。このゲストハウスでは、コロナになり、プランナーが1 人しかいなくなってしまいました。来館問合せについては、1 ヵ月あたり20組程度。当然、施行をしながら、新規にも対応するため、1 人では限界もあり10件しか接客できていない状況でした。つまり、月に10件の予約を断っていたわけです。競合の多いエリアでは、一度断れば戻ってこなくなり、せっかく集客しているのに非常にもったいないわけです。」
「そこで即決ステータスの高いプランナーを、日にちに応じてマッチングしました。既存のプランナーは、10件接客して成約率は30%。一方でプラナビのプランナーは成約率も60%であり、かつ断っていた10件に対応することで純粋に1 ヵ月あたり6 件の成約が増えていきました。単価200万円の結婚式場であったことから、6 組の成約で売上は月に1200万円。結果として年間で1 億円以上の売上をもたらしたわけです。」
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、7月11日号)

