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連載8《Do・遠藤正人氏が提唱する 集客力アップのためのクリエイティブ制作》プロポーズのシーンも一緒に撮影

連載8《Do・遠藤正人氏が提唱する 集客力アップのためのクリエイティブ制作》プロポーズのシーンも一緒に撮影

マーケットが厳しい状況において、ウエディング媒体だけに頼らずいかにユーザーとのタッチポイントを作るか。その一つが、プロポーズです。チャペルをプロポーズに利用してもらうことで、そのユーザーが結婚式を検討する際には、選択会場の一つに入ることも出来ます。場所に思い入れを持ってもらい、結婚式に繋げるというストーリー作りです。

今回の写真は、The Place of Tokyoのチャペルでのプロポーズシーン。同会場はもともとプロポーズプランを販売していましたが、ブライダル撮影にあたり、プロモーション用の写真も欲しいとのことで、私服の2 人のシーンを写しました。プロポーズに関しては、東京タワーという象徴がなくても、チャペルを使えば多くの会場で可能性があります。

この写真と一緒に、プロポーズ用の15秒CM動画も撮影。レストランで食事後に、チャペルでプロポーズをすると、東京タワーが点灯する時間に合わせました。今後は動画、写真を使って、プロモーションを進めていきます。プロポーズの告知は女性に見られないよう、適齢期の男性のみに設定できるインスタを使い、またストーリーズに掲載することも踏まえて、縦にトリミングできる構図としています。

プロポーズの写真は、パッと見た時に何の写真か分かりやすいことが必要。そのため、ライトアップした東京タワーをバックに、花束も用意しました。一方で、プロポーズだけでなく、例えば誕生日のサプライズプレゼントシーンとしても使えます。記念日ディナーなどを提供しているホテルでも、こうしたシーンを撮影しておくことで、その後のプロモーションに活用できるようになります。

ブライダル撮影時に一緒に撮影すれば、わざわざプロポーズや記念日のために費用を費やす必要もありません。ウエディングドレス姿だったモデルに着替えてもらえば、すぐに撮影できますから。会場としてもその発想を持って、撮影会社に相談することをおすすめします。

 

(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、9月21日号)