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披露宴のおもてなしを新規時にも表現【at-heart 代表取締役 稲岡利彦氏】

披露宴のおもてなしを新規時にも表現【at-heart 代表取締役 稲岡利彦氏】

――日程、予算、ハードという新規接客の3 本柱が通用しにくくなっています。

稲岡「家族だけ、フォトだけといった人も増えていて、これからは披露宴のおもてなしをいかに表現していくかが重要でしょう。挙式のこだわりも大切ではありますが、多くの人に祝福される価値のある披露宴かどうか。進行も含めた提案を出来ないと、それならばわざわざ多くの人を招く必要もないといった結論になりがちです。」

――披露宴を実施することで料金負担も高まるわけですから、どのような価値があるのかは本来大切なことです。

稲岡「残念ながら、披露宴の中身は形骸化されています。前半はスピーチ2 つ。食事の時間がオンタイムで終わらないため、各卓ラウンドを行って終わり。あとは歓談時間をたくさん作れば、ゲストとの触れ合いも増えて、素敵な披露宴になるという意識のプランナーも多いです。本来大切なのは、2 時間半の中に素敵な感動シーン、演出がどれだけあるかで、ゲストと新郎新婦の交流についても、単に歓談時間を設ければいいというわけではありません。」

詳細はブライダル産業新聞紙面にて、11月21日号)