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《調理場改革》親会社との行き来で長期的なキャリアを育成【ブロスダイニング 代表取締役社長 鈴木一生氏】

《調理場改革》親会社との行き来で長期的なキャリアを育成【ブロスダイニング 代表取締役社長 鈴木一生氏】

ノバレーゼの子会社で、レストラン運営のブロスダイニング(東京都中央区)。代表取締役社長の鈴木一生氏は、ノバレーゼの統括総料理長も務めており、業界全体における人材不足の課題を感じている。そうした中で、ノバレーゼとの人材交流を積極化するなど、“辞めさせない”取り組みにも注力している。 なだ万出身の同氏は、老舗料亭ならではの、かつて存在していた上下関係を指摘する。

「飲食、特に和食の世界では、就職先の調理長が“親方”のような存在になっていました。一方で、ここ数年は和食業界でも、その“文化”は薄れてきたように感じます。」(鈴木氏)

絶対的な存在の“親方”についていくことも減り、結果として『辞める』という選択を容易に持てるようになった昨今。仮にスタッフが減っても、以前は代わりの人材をすぐに採用できていたが、今では採用コストも跳ね上がっている。飲食業界はもちろんだが、ブライダルの厨房においても、長く働ける環境整備は必要不可欠となっている。

(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、10月11日号)