LISTEN to KEYMAN

キーマンに聞く

連載7〔WEB集客 失敗しないためのQ&A〕TikTokの運用は求人で特に効果的【アンドディファレンス 代表取締役社長/CEO 秋山弘毅氏】

連載7〔WEB集客 失敗しないためのQ&A〕TikTokの運用は求人で特に効果的【アンドディファレンス 代表取締役社長/CEO 秋山弘毅氏】

最近ではインスタ広告を活用した集客が注目を集めていますが、SNSの新たな可能性としてTikTok対応に関する質問も増えてきました。TikTokを使うZ世代が増えていることもあって、今後どのような対策が求められるのか。

Q:TikTokはブライダルでも活用できますか?

A:まずTikTokの特徴は、ショート動画のツールとなります。30秒程度の動画になるわけですが、ブライダルにおいては認知の獲得、求人などで効果を発揮できると考えています。無料ツールであるため、特に採用に関しては、SNSからの求人が確立されれば、その分採用コストは大幅に削減できます。実際にTi kTokを採用に活用している企業は増えており、その効果も高まっています。社長シリーズといったコンテンツは特に効果が高まっていて、社長の生の声を、静止画よりもリアルに伝える目的で作成しています。またリンク先を貼れるため、求人ページなどとの連携も可能です。

そもそもSNSのトレンドとして、ショート動画に移りつつあります。スキマ時間に視聴でき、情報量も多い。さらに拡散力があることから、Z世代の利用は今後もさらに高まってくると考えられます。メディアミックスの一つとして、今から運用を考えておくべきでしょう。

Q:TikTokのポイントとは?

A:ユーザー視点でいうと、30秒の動画に多くの情報が凝縮しています。瞬間的に、情報量を得られるという点で、視聴者数も増えています。ちなみにインスタの場合はストーリーズがありますが、あくまでも静止画中心のプラットフォーム。様々な情報を得るためには、プロフィール、テキスト、さらにはメインアカウントも見るといった手間が必要になります。こうした面倒さはZ世代には受け入れられにくいと言われ、その点でも動画の中に視覚と聴覚の情報が入っているTikTokは、手軽かつ効果的なツールと言えます。

Q:視聴者を増やしていくには?

A:TikTokの検索方法は、【結婚式】などといったワードを入れると、スピーチ、余興などの画像が出てきて、それをタップすれば視聴できます。この表示順に関しては、単純にその動画の視聴が多いほど上に上がってくる仕組みです。フォロワー数が影響するツールと異なり、動画内容の勝負になっているのも大きなポイントです。

また、いいね、シェア、コメントなどのエンゲージメントを得やすい仕組みにもなっています。当社では現在動画の企画、撮影、編集、投稿までを代行するサービスも展開しています。

詳細はブライダル産業新聞紙面にて、11月1日号)