LISTEN to KEYMAN

キーマンに聞く

結婚式当日だけではなくその後の未来を描き提案【オワゾブルー山形(ジョイン)リーダー松浦玲奈氏】

結婚式当日だけではなくその後の未来を描き提案【オワゾブルー山形(ジョイン)リーダー松浦玲奈氏】

――昨年、リクルート主催のGOOD WEDDING AWARDにおいて、準グランプリを獲得しました。カップルと接する際に大事にしていることは。

松浦「カップルの背景などは全て異なりますから、この質問を投げればテーマが決まるといったキラーワードは存在しないと思っています。当社はカウンセリングシートを用意し、事前の記入をお願いしていますが、実際の打合せではその回答を必ず1 つずつヒアリングするようにしています。プランナーによっては『ここはコンセプトに繋がらなそうだから』と、一部の回答に触れずに打合せを進めていくスタイルもあるかと思いますが、アンケート上では短い回答の場合でも、実はそこが核になる可能性もゼロではありません。こちらからの質問に口数が一気に増える、もしくは伏し目がちになって気まずそうにするなどの全ての反応をリアルに見ながら、どこを掘り下げていくかを考えるようにしています。」

――掘り下げて聞き出すタイミングも、見極めが必要です。

松浦「カップルの様子を見ながら、打合せの流れですぐにその話題を広げていくべきか、もしくは帰り際、駐車場までのお見送りで聞いてみる方がいいのか。特に表情が暗くなるようなことがあれば、あえて1 回目の打合せで触れない時もあります。初回打合せは新規接客に続いて2 回目の対面、分業制であれば初めましてのことも。『そのタイミングで聞かれても話したくな・話せない』という可能性も常に念頭に入れています。」

詳細はブライダル産業新聞紙面にて、5月1日号)