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第4回《アレルギーの授業》配席表との連携機能リリース【CAN EAT 代表取締役CEO 田ヶ原絵里氏】
アレルギー情報を様々な部門で共有していく業務負担を解消するため、新たに配席表に自動転記する機能を追加しました。これはチェック漏れなどを極力減らしていく役割も担っています。
アレルギー事故の主な原因は、当事者とのコミュニケーション不足またはスタッフの知識不足がほとんどを占めています。一方でアレルギー対応をしっかり実施し、事故を起こしていない式場は、コミュニケーション不足を何度も確認することで補っています。ダブルチェックやトリプルチェック体制を敷いてカバーしているわけですが、そこには業務負荷が非常に大きいという課題がありました。
この業務負荷でリスクをカバーしようとすると、慣れや疲弊による油断が事故を招くこともあります。常にリスクと業務負荷は適切なバランスで配分されていることが大切となります。
業務負荷を感じる一因としての声で最も多いのは、帳票関連です。例えば新郎新婦とアレルギー情報をまとめる帳票、その後キッチンとのやり取りに使う帳票、当日の配膳スタッフが確認するための帳票など、同じ情報を複数個所に手書きで転記しなくてはなりません。手書きの度に、一つ一つ間違っていないかどうかを、複数人で確認を行うのも大変なことです。
こうした負荷を解消するために、8月に新しくスタートするのがCAN EAT【配席表連携】機能です。これはゲストからQRコードを通して直接集めたアレルギー情報を、既存の配席表システムに自動で反映させていきます。またキッチン用の帳票などにも、CSV出力で連携することが可能です。現在マイプリントのWeddingPartnerSystemとの連携が決定していますので、お問合せください。(PR)
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、7月11日号)

