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キーマンに聞く

第3回《アレルギーの授業》アレルギー表作成の意義について【CAN EAT 代表取締役CEO 田ヶ原絵里氏】
アレルギー事故の多くは、情報不足(コミュニケーションエラー)か知識不足のどちらかで起こります。ビュッフェやレストラン営業など、その場で顧客のアレルギーを聞いている場合には、特に顕著なのがコミュニケーションエラーです。フロントで顧客とのやり取りをするスタッフにはアルバイトも多く、アレルギー教育が十分に行き渡らないこともあります。「ハムにまさか卵の成分が入っていると思っていなかったため、大丈夫ですと答えてしまった」という事故事例は、もはや対岸の火事ではありません。
この問題の解決策として最もポピュラーなのがメニューごとにアレルギー表示をすることですが、①28品目の表記が印刷面に収まらない、②アレルギー表示の作成負荷が高い、といった課題があります。
外食大手チェーン店のようにアレルギー表示の専門部隊をホテル・ブライダル業界で抱えることは困難。特に地域独自性の料理を提供することを考えると、メニューとアレルギー管理はどうしても店舗単位で必要になり、必然的に料理人に業務負担が偏ります。しかも「乳糖は乳成分」「乳酸カルシウムは乳成分ではない」といった食品表示にレルギー事故が発生しています。
この課題を解決するために生まれたのが、スマホで原材料表示の写真を撮って送るだけでアレルギー表作成を代行できるサービスです。卸やメーカーに確認が必要なアレルゲンについては問合せ代行のオプションがついているため、原材料確認や転記の手間が無くなり、料理人が常にクリエイティブな作業に集中できる環境を整えられます。どれだけ少ない工数でリスクを減らしていくかが、アレルギー事故防止のカギとなります。
このサービスは3メニュー分の無料トライアルができますので、希望の方は是非お試しいただき、一緒に無理のないアレルギー対応を実現していけたらと思います。 (PR)
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、6月11日号)

