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キーマンに聞く

インスタ広告のポイント【Do 代表取締役社長 遠藤正人氏】
CPAは2万円に抑える
月に26万円程度の広告費用をかけ、3000人がサイトのリンクに流入し見学の予約フォームへの到達は56人。見学予約は12件となり
CPAは2万1000円。こうした事例をもとに、来館予約獲得が高まっているインスタ広告を推奨するのが、Do(東京都中央区)の代表取締役社長・遠藤正人氏だ。
「認知媒体の考え方が、だいぶ変わってきています。ブライダルメディアまで来る前にカスタマーに接触できる媒体として、YouTube、LINEそしてインスタグラムが人気。その中でもインスタの広告はターゲティングの精度が高く、例えば過去3年間に来館した顧客データを見て居住エリアを指定しての配信もセオリーです。さらにアカウント情報などはフェイスブックが元になっていることで、個人情報もしっかり把握されており、○○大学出身の人にピンポイントで広告も出せる。使用者がどのような検索行動をとっているかの、行動履歴から属性化した限定層にアプローチも出来ます。」(遠藤氏)
インスタの場合、無意識にアクセスしている状態が当たり前。無意識に触っている人が多いからこそ、広告が入ってきても興味のある内容であれば邪魔だと思われることも少ない。では、効率的にインスタから来館を獲得するためのポイントとは。
「親会社であるノバレーゼの事例として、一つが動画広告。ある会場では、45秒で空間だけを見せる広告を4パターン展開しています。インスタを運用している会場の中には、内容がゼクシィに出しているものと一緒で、何名いくら、フェアがいつなどの商品訴求も数多く見受けられますが、カスタマーの状況を考えるとそれは早すぎます。比較的シンプルで、上質なウエディングシーンの画像に対するクリックが高い傾向です。」(遠藤氏)
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、10月21日号)

