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キーマンに聞く

メール配信で確実な来館を【パプレア 代表取締役社長 峰崎揚右氏】
媒体一括管理で手間を解消
媒体別にフェア・ブラン情報を入力する手間を省いた一括管理の【パッとブライダル】、公式サイトの予約システム【パッとConnect】、さらにフェア予約者に対する自動メール配信サービス【パッとZOI】の提供によって、集客業務の効率化を実現しているのがパプレア(東京都品川区)だ。業務の効率化は同時に、戦略的な集客マーケティング構築にもつながっている。
「Connectを導入した会場では、自社HP経由の集客が前年比で約40%増え、HPでの売上が約3 億円以上増えました。同時期の媒体経由は10%増加だったことからも、HPによる自社集客が成功しています。またZOIに関しては、予約をしてくれた顧客への来館前の計画的なメール配信によって、キャンセル率が約20%削減でき、その分の売上効果は4900万円となっています。」(代表取締役・峰崎揚右氏)
コロナによってスタッフが減少している会場も多いことから、システムに頼るところも増えている。パッとブライダルでは、媒体一括管理によって1媒体あたり1時間程度かかっていた入力作業を大幅に解消できるほか、表示順位を上にあげるために月初のタイミングで自動での投稿予約も可能。これまで表示順を重視して夜に自宅などで対応していたケースもあったが、こうした手間を省いている。
自社集客を高めるために、HPの予約システムを提供するパッとConnectは、コンバージョンをいかに高めていくかを重視している。ユーザーにとって、余計な手間をかけなくても予約ができ、オーバーブッキングを防ぐための自動での予約枠のコントロールも実現している。
「来館キャンセルを防ぐためにも、予約が入ったらいち早く電話をかけ、メールでリマインドを出す会場も多いでしょう。パッとZOIはこうした手間を解消するために、来館前のどのタイミングでメールを何通送るかも自動設定。また属性に応じた送り分けも出来ることで、会場への興味を維持する仕組みです。」(峰崎氏)
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、10月21日号)

