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キーマンに聞く

《新春 Top Interview》研修時に新卒のメンタルケア インスタ使いモチベーションUP【長沼 専務取締役 宮澤 孝幸氏】

《新春 Top Interview》研修時に新卒のメンタルケア インスタ使いモチベーションUP【長沼 専務取締役 宮澤 孝幸氏】

ブライダル美容ブランドの【SHare’s】を展開している長沼(東京都渋谷区)は、社内外人材育成のための教育体制を拡充している。技術のみならず、所属意識を高めることで定着率を改善しているノウハウを、専務取締役・宮澤孝幸氏に聞いた。

 

人材の定着率は大幅にアップ

――昨年はいかがでしたか。

宮澤「2024年の売上は、5 %程度の減少になっています。もっとも当社の美容は、ゲストハウスの強い会場がメインになっているため、その点では比較的順調だとも言えます。そうした会場では美容の付加価値、要はトータルで顧客満足度を高めていきますから、足並みを揃えた取り組みをしっかりという要請に対応しています。」

宮澤「そこで昨年度から改めて、人材育成に力を入れてきました。新卒スタッフについては、毎月渋谷の本社に集め技術研修をしながら、同時にメンタル面のケアもしています。これまでの研修は社内スタッフで担当していたのに対し、現場から希望のある社外のカリスマと言われる人に来てもらう。基礎、おもてなしに加え、先進の技術を学べるようにしています。また人事の担当役員も一緒に入ることで、技術向上だけでなく定着率も高まっています。それまでは一年後には新入社員の半分は退職してしまう状況でしたが、研修時のフォローによって現在は1 、2 名に限られています。」

 

――技術者の定着率を高めていくのは、非常に大変だと思います。

宮澤「研修だけでなく制度改革も進めていて、例えばスキルを見える化したスキルマップを、より現場スタッフが理解しやすいように変更しました。施行の具体的な対応、状態まで含めて伝えるなど。給与条件も年に2 回評定を見直し、新しいことをできるようになったらタイムリーに給料水準も上がるような設計にしています。」

(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、1月1日・11日号)

 

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