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《新春 Top Interview》レタッチソフトWEB版リリース アルバム編集のシステムを強化【アスカネット 代表取締役社長 松尾 雄司氏】
フォトブック作成サービス『ASUKABOOK』を展開している、アルバムメーカーのアスカネット(広島市安佐南区)。松尾雄司社長の考える、アルバムの価値を高めていくための取り組み、今後の展開などを追った。
価値を訴求する動画
――2024年を振り返ってみて。
松尾「昨年のアルバム受注状況は厳しい部分もあった一方、アートディレクター・ワキリエさんとコラボして2023年にリリースしたアルバムは、受注も増加傾向。認知度の高まりを感じた1 年でもありました。」
――昨年の主な取り組みは。
松尾「プリントシール機メーカー・フリュー社の開発した、スタジオ向けレタッチソフト『FURYU retouch』の独占販売契約を締結。昨年6 月から提供をスタートしています。自由に写真を加工できるプリントシールと同様のイメージで、ソフトを触ってレタッチを加えるのはカップル本人たち。そもそもカップルなどエンドユーザーの声に耳を傾けていくと、『納品データの中に希望とは異なる写真も含まれていた』という声が一部あるのも事実。写真の仕上がりはアルバム発注率にも当然影響してきますから、当社としても見過ごせないポイントと言えます。ソフトでは小顔感、目の大きさなどの各パーツを自身で自由に、好みに合わせて調整できますから、CS向上の部分でも大きな意味はあるはず。一方、課題の1 つとなっているのは、ソフトを触るにはスタジオにある端末を使用する必要があること。再訪の手間、スタジオにおける人材不足の面でもネックになりがちでしたが、今年の春にはWEB版のリリースも決定しています。ユーザー自身が自宅でソフトを触れるとなれば、フォトグラファーがこれまでレタッチに要していた時間を大幅に削減可能。働き方の面でも、導入企業は増えてくると期待しています。」
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、1月1日・11日号)
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