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《会場の売上アップに貢献する オリジナル挙式 対談企画①》チャペルのコンセプトを込めたオリジナル挙式【クレ・ドゥ・レーブ THE SORAKUEN ゼネラルマネージャー兼人事部 安山真一氏/デリ・アート 商品企画室室長 川野公利氏】
今回から、デリ・アートの提供するオリジナル挙式について、挙式作りを手掛ける同社の川野公利氏と、実際に導入し業績を高めている会場責任者との対談を通じて紹介していく。今月から3 回にわたり登場するのは、SOLAKOBEのGM時に、オリジナル挙式を導入した、クレ・ドゥ・レーブ(神戸市中央区)の安山真一氏だ。
安山「当社の各店舗は集客・受注共に好調で、その一環としてオリジナル挙式は理想だと考えています。現在はSOLA KOBEのみですが、きっかけとなった私がTHE SORAKUENに移って来たので、そこでも新たな挙式を作ってもらっています。」
川野「ソラの挙式は【空の式】という名称です。【空のチャペル】のコンセプトになっている石・水・空の3 部構成で、15分の式の中でそれぞれのストーリーを組み込んでいます。石は【礎】ということで、親・家族を象徴するシンボルとして、家族のセレモニーを実施。セルフ証明書の土台を石で作っていて、礎となる石を親から2 人にプレゼントしてもらいます。水は命に欠かせない、友人との出会いなどを象徴するものとして、ゲストとの出会いにフォーカスしたシーンにしています。2人からゲストへのメッセージを送ってもらっています。」
安山「結婚証明書についても水の波紋をあしらったアクリル板で、それも水を表していますよね。」
川野「空のセレモニーは、空のもと2 人が誓い合うというストーリーで、空が見えるチャペルのため2 人でサインした証明書を高く掲げ、アクリル板ですから空が透けて見えます。この3つのセレモニーを通して、オリジナルの結婚証明書を完成させています。」
安山「打合せ段階から、2 人はワークショップをプランナーと一緒にこなしていく。アクリル板に2 人で青色を塗ってもらいます。署名する透明なアクリルと重ね合わせて、2 人の進化を表しています。」(次月に続く)
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、6月1日号)

