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《フェアセミナー紙面アーカイブ第5弾 求められる知識》費用の上がる理由・条件を知りたい【エニマリ 相談事業本部 相談事業部部長 竹中達郎氏】
口コミサイトのみんなのウェディング(エニマリ/東京都中央区)には、新郎新婦からの様々な声が寄せられる。相談事業本部 相談事業部部長の竹中達郎氏は、イマドキ相談花嫁の本音から多様化への対応を導く。
アドバイザーへの相談
「結婚式の決定前に、情報が世の中に溢れすぎています。色々な情報がある中で、新郎新婦は何を参考にすればいいのかどんどん分からなくなっています。また、やりたい軸も決まっていないため、どんな式場を選ぶべきなのかも悩む。その他に圧倒的に多いのは費用に関して。予算内でできますかといった相談は、ほとんどの花嫁から聞かれます。」
「一方で、決定後どんなことに悩んでいるのか。引き続き費用に関しての悩みは多い。金額もかなり上がってしまって、もうどうしようもない。そうなってくると、持込みやオプションの見直しなど、節約の工夫を考えだすようになります。その場合にはきちんと費用をかけること、希望とは違うから節約してもらうことを分けていく。優先順位をきちんと整理することをアドバイスしています。」
「もう一つは、花嫁とプランナーの関係性についてです。花嫁がどこか遠慮してしまっているところもあり、言いたいけれど、言うべきかといった悩みは寄せられます。特に関係性がいいからこそ、費用のようなシビアな部分に関しては相談しづらいという状況になっているケースもよくあります。」
「では、最近の花嫁は何を求めているのか。これまで以上に、ゲストへのおもてなしを重視する傾向にあります。少人数ウェディングに関しても、少人数だからこそできるサービスの提供。例えば、メインの肉料理を、少人数だからこそできるメニューに変更するなど。引出物もその傾向を反映していて、それぞれのゲスト向けにストーリーと合わせることも増えています。」
「費用には、より敏感になっています。事前に様々な予算にまつわる情報を収集しているため、同じ人数、同じ披露宴会場の情報をインプットして当然期待値が高くなっていきます。」
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、7月21日号)

