LISTEN to KEYMAN
キーマンに聞く

《フェアセミナー紙面アーカイブ第3弾 集客力を高める》WEB広告で陥りやすい3つの失敗例【アンドディファレンス 代表取締役社長 秋山弘毅氏】
WEB広告を運用しているものの、なかなか効果が見えないという声も聞く。アンドディファレンス(東京都渋谷区)の秋山弘毅社長は、広告の種類とメリットをしっかりと理解した上で運用していくことが必要と語る。
フェーズに応じて使い分け
「WEB広告の効果的な運用ができていますか?という点について、投資をしているが予約を獲得できていない、費用対効果が悪いように見えるという声も聞かれます。大切なのは、広告の種類によって得られる成果も違うこと。認知をとるための広告は、直接的な予約に繋がりにくい。そこに投資をしたから予約は増えると思っていれば、効果は見えないとなるのも当然。その点、数多くある広告の種類を知っておくことは大切です。」
「そもそもWEB広告では、認知のところでいかに戦うかがポイントになります。とは言え、認知だけされたらいいかというとそうではなく、その後予約をしてもらうというフェーズで、予約の後押しをする作業も必要になります。結論として、WEB広告は入り口の認知から最後の来館予約まで、全てに必要な広告メディア。認知をとるためのWEB広告は、LINE広告、インスタ広告、ディスプレイ広告など。認知をとってから、比較検討・理解促進の段階でリスティングが始まっていく。段階によって、広告を使い分けます。」
「弊社のクライアントで以前にどんなWEB広告を使っていたかと聞いたところ、年間でヤフー広告だけですと。ヤフーの広告にその会場に合うカスタマーが存在しているとは限らず、またHPの状況もヤフーのディスプレイ、つまり認知をとりにいく状態になっているのかどうかも分からないまま広告を流すというのは効果的ではありません。」
「WEB広告のメリットは、細かい効果測定ができること。広告に出すバナーのデザインとそれに紐づくテキストなども、どのパターンが一番効果的かをデイリーで測定。2 つ目はターゲット。エリア、年齢層、どんな購買意欲をもっている人に広告を打ち出したいか、細かくセグメントを分けられます。」
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、7月1日号)

