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《フェアセミナー紙面アーカイブ第1弾プランナーのスキルUP》集中力をアップして接客を制する【エスプレシーボ・コム 代表取締役 安東徳子氏】
Z世代には欠かせないタイムパフォーマンス(タイパ)だが、ブライダルの新規接客においてはどうか。カップルを飽きさせずに短時間集中で成約に繋げるポイントを、エスプレシーボ・コム代表取締役の安東徳子氏が解説する。
「昨今のカップル、特にZ世代は、タイムパフォーマンスを非常に重視しており、それは新規来館の接客においても同様と言えます。これまでは長時間の接客=プランナーの寄り添い具合と捉えていた式場もあったかと思いますが、最近の傾向として長ければ長いだけカップルの集中力は続かず、結果としてタイムマネージメントのできていない接客になってしまいます。Z世代の満足度は効率の良さ、いわゆるタイパにおいても大きく左右されるわけです。」
「時短接客の心得として、必要不可欠なのが集中力です。人間の集中力には限りがありますから、90、45、15の3 サイズで考えていくことをオススメします。大学の講義は90分、小学校の授業は45分。30分ドラマはCMを挟んで15分ずつ。この3 サイズをうまく使い分け、カップルの興味を逸らさないような接客をします。」
「集中力をコントロールするポイントの1 つが、『アテンション』。会話や説明の出だしに『それって何だろう?』と思ってもらえるような、答えの気になるフレーズを持ってくるのは大切なことです。また、集中力を持続させるためには適度な『リリース』も求められます。例えば最初のヒアリングから15分経った頃には、『お茶が冷めてしまいますので、どうぞ召し上がってくださいね』と声を掛けるなど、細かな配慮も心掛けるべきでしょう。」
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、6月11日号)

