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《アニバーサリーのカタチ》バウリニューアルの世界❶【一般社団法人日本バウリニューアル協会 代表理事 木原亜沙子氏】
一般社団法人日本バウリニューアル協会の木原亜沙子です。今号から6 ヵ月にわたって、国内でも普及が広まっているバウリニューアルの様々なカタチを紹介していきます。
今回は、2021年に家族・子ども向け出張撮影プラットフォームの【fotowa(フォトワ)】×ホテルニューオータニ(東京)との3 社合同で企画したセレモニー。「いい夫婦エピソード」を募集して選考の上、最優秀賞受賞者に対してニューオータニのチャペルにてバウリニューアルセレモニーを実施しました。
結婚10周年を迎える結城夫妻。もともと「結婚10周年を迎える時は、海外旅行で写真撮影をしよう」と決めていたそうですが、コロナで海外に行くことが難しくなっていたため、どうしようか考えていたところ、今回のバウリニューアル・フォトプログラムの企画をみて応募してきました。
実は結城夫妻の結婚10周年と、もう一組大きな節目を迎えるのが両親でした。両親も2021年に、結婚50周年である金婚式を迎えていました。両親にもバウリニューアルをサプライズプレゼントしたいという希望を受けて、今回の企画を進めていきました。
私たちが提案しているバウリニューアルセレモニーには、お互いへの気持ちを綴る「誓いの手紙」があります。近くにいる存在だからこそ、実は伝えられていない言葉や想いがある。そこで夫婦それぞれに宛てた手紙、さらにサプライズのお祝いである両親への手紙も用意してもらいました。
結婚10周年の夫妻のバウリニューアルは、10年前の結婚式の日に着た思い出のウエディングドレスで子どもと一緒に入場。入場後は「誓いの手紙」をお互いに読み合いました。
続いて、両親へのサプライズバウリニューアル。サプライズを聞くと両親は驚き、最初は前に出ることを躊躇していましたが、家族に後押しされ照れながらも笑顔で進み。両親へ綴った手紙を、娘たちから感謝のメッセージとして読んでもらいました。チャペル全体が、温かい空気と拍手に包まれ、家族の気持ちが一つになった時間です。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、1月1・11日新春特大号)

