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【匠のWAZA】シュガークラフトの技術を磨く(グランシア須賀川 チーフパティシエ 杉山弥栄子氏)

【匠のWAZA】シュガークラフトの技術を磨く(グランシア須賀川 チーフパティシエ 杉山弥栄子氏)

 グランシア須賀川(福島県須賀川市)のチーフパティシエ・杉山弥栄子氏は、3年前に入社。得意のシュガークラフトで制作するウエディングケーキは、多い年には半数のカップルがオーダーするという。また、毎月1 回開催し、予約が5 分で満席になるという人気のスイーツビュッフェでは、実施する毎に8 ~ 9 割の新作スイーツを制作。毎回季節に合わせて自ら会場装飾から手掛け、同会場の人気の源になっている。

――パティシエになったきっかけを教えてください。
「大学卒業後、地元に帰り、友人とイートインで食べたケーキがとても美味しかったこと。パティシエの経験はなかったのですが、店の求人を見て、働きたいと思いました。次の日の朝、目が覚めても決意は変わらなかったので、即、応募しました(笑)。そこで8 年弱働き、2015 年から現在の施設に勤めています。」
――婚礼のスイーツプランは3 種を提供しています。
「ウエディングケーキはもちろん、ウェルカムスイーツ、送賓スイーツ、席札スイーツ、フォトスイーツなどのラインナップを用意しています。プランの料金は1680 円~ 2300 円に設定。約9 割のカップルが真ん中の価格帯の1880 円のコースを注文します。これに加え、半数のカップルが会場のスイーツブランド『キャメリーナ』の引菓子を注文します。引菓子はチーズケーキ、ガトーショコラが人気。須賀川産の米粉と、会場の屋上で採れるはちみつを使用した、地産地消のスイーツです。」
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、9月1日号)