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  • 25.11.25

2025年11月21日号

ノバレーゼ・エスクリ経営統合発表

 11月14日、ブライダル大手のノバレーゼ、エスクリ(共に東京都中央区)の合併ニュースが、業界内外に駆け抜けた。16時から、ノバレーゼの荻野洋基社長、エスクリの渋谷守浩社長、さらに両社の大株主であるティーケーピー(東京都新宿区)の河野貴輝社長が記者会見に臨み、合併の背景や期待されるシナジー、さらに今後のビジョンなどを語った。経営統合の方式としては、ノバレーゼを存続会社とし、エスクリは来年3月30日に上場廃止予定。4月1日を合併の効力発生日としている。合併後については、渋谷氏が代表取締役会長CEO、荻野氏が代表取締役社長COOに就任する予定。存続会社となるノバレーゼの社名についても、新たなスタートと位置づけ変更する方針だ。今回の合併によって、新会社の連結売上は450億円に達する見込みだ。ブライダル事業のみの売上(いずれも前期の数値)はノバレーゼ181億円、エスクリ209億円であり、テイクアンドギヴ・ニーズの462億円に次いで第2位に躍り出ることになる。記者会見で語られた今後の展開のほか、ノバレーゼ荻野社長のインタビューを紹介する。