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第10回《決め切れないネックを解決 新規接客のアプローチ術》時期・日程の定まっていないカップル編 他のカップルの決め方をアドバイス【TRINITY BRIDAL 取締役副社長 池田 亜希子氏】
第10回目となる今回の連載は、【開催時期・日程の定まっていないカップル編】を紹介します。
見学に来館した際に、結婚式の開催時期は未定、時期をそもそもどのように決めていったらいいのかさえわからないといったカップルを案内することはないでしょうか。これは、2 人も見学時に悩んでいるはずで、何より案内をする私達にとっても、時期や日程は早急に定めてもらいたいところだと考えるのは当然でしょう。今回はそんな新郎新婦が最良な時期と日程で会場を速やかに決定出来るよう、導いていく提案で解決していきます。
もともと時期の決まっている2 人を考えてみると、その時期にする理由ははっきりと存在しているから決められています。それを踏まえて、悩んでいる2 人に対しては、最良な時期を探して見つけ、決定をしていくための理由を作っていきます。
まずはこのような質問をしてみます。「時期が未定で定まっていないということでしたが、今年中に挙げたい、来年中には挙げたいなど、もう少し大きな枠で考えた時に何かご希望はありますか?」。この問いかけの回答を導くことによって、今年なのか、来年なのか、もしくは再来年なのか、大枠での希望をはっきりと定めていきます。
その上で、さらにこんな話をします。「結婚式の時期を、他のカップルはどうやって決めているかを知っていますか?まずは、仕事の忙しくない時期、ゲストが過ごしやすいと考えられる気候、2 人にとっての準備期間が間に合う時期などです。実は季節や月や曜日、お日柄によっては価格も変わってくる場合があるので、それらを参考にして決めていく人は多いです」。悩んでいたとしても、他のカップルがどの様に日第10回目となる今回の連載は、【開催時期・日程の定まっていないカップル編】を紹介します。見学に来館した際に、結婚式の開催時期は未定、時期をそもそもどのように決めていったらいいのかさえわからないといったカップルを案内することはないでしょうか。これは、2 人も見学時に悩んでいるはずで、何より案内をする私達にとっても、時期や日程は早急に定めてもらいたいところだと考程を定めていてそれを参考にできるよう、先回りをしてアドバイスをしながら導いていきます。
こうした話をすることで、ある程度時期が絞れてきた段階で、次のような話をします。「ある程度時期も決まってきた中で、更にこの曜日が良い、このお日柄は避けたい、この時間帯でしてみたいなど、ゲストの顔ぶれを考えながら決めていくと、もっと定まりやすくなっていくと思います!」
プランナー側としてもより詳細に導いていくために、プロのアドバイスとしてそれぞれの時期や曜日、時間、日柄のメリット、デメリットも伝えていきます。参考にしてもらえれば、2 人はより決めやすくなっていきます。日程の定め方を伝え導き最良な日程を見つけてもらい、成約に結びつけていってください。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、10月21日号)

