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《調理場改革》モバイルオーダー制で注文の数値化が容易に【リーガロイヤルホテル広島 総料理長 豊田光浩氏】

《調理場改革》モバイルオーダー制で注文の数値化が容易に【リーガロイヤルホテル広島 総料理長 豊田光浩氏】

リーガロイヤルホテル広島(広島市中区)は、コロナによる人材不足の課題解決、利益の確保を目指し、機材の導入とIT化を推進している。
同ホテルの調理スタッフは現在約70名。コロナの影響により、過去3 年間で退職者は増加、約3 分の1 が調理の仕事からも離れてしまったという。一方で、新卒採用は実施。同ホテルへの就職を見据えた上で、近隣の専門学校や調理科を持つ高校からのアルバイトの受け入れも実施するなど、今後の人材確保に繋がる取り組みにも着手している。
アフターコロナを見据え、同ホテルは少人数でのオペレーションを組むために、数百万円をかけて調理器具専用の洗浄機を導入。その他にも、一度に大量の調理をこなせる大型オーブンや、食材の急冷装置も導入し、業務効率化に力を入れている。HACCPの義務化を機に、肉の中心温度の計測ログデータをPC経由で直接本部に流せるシステムも導入予定だ。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、10月11日号)