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新連載〔教えて!フリープランナーの可能性〕会社経営と両立!スポット案件での新規接客【フリープランナー 佐野このみ氏】

新連載〔教えて!フリープランナーの可能性〕会社経営と両立!スポット案件での新規接客【フリープランナー 佐野このみ氏】

 集客、成約率アップなどのコンサル事業を主軸とするニューバリューフロンティア。同社が展開する式場とフリープランナーのマッチングプラットフォーム【プラナビ】に登録中のプランナーが、フリーランスとしての働き方、魅力、可能性をお届け!!

「みなさん初めまして。プラナビに登録している、フリープランナーの佐野このみです。新卒でのアパレル会社勤務、米国留学などを経て、帰国後に全国で式場、ホテル、レストランを運営するブライダル企業に就職。6 年間キャリアを積んだ後にフリーに転身しました。会社員時代は福岡のホテルに配属され、新規・打合せ両方を担当。32歳のタイミングで退職を決意しました。私は今、人材紹介の企業を経営しています。プランナーとして現場に立つことももちろん好きだったので、プラナビに登録し、スポットで福岡のホテルで週末新規接客を担当しています。」

「フリーで働く=ハードルが高いと思う人も多いかもしれませんが、培ってきたスキルを活かせる魅力的な働き方だと思います。会社員の場合、所属会場のやり方しか知れないわけですが、フリーとして様々な会場に入ると、『こんなやり方もあるんだ!』と新しい発見も多いです。今まで関われなかった人たちとチームを組み、一緒にゴールを目指せるのも、フリーならではのやりがいの1 つですね。」

「会場が変わると求められるスキルも変化する?と思うかもしれませんが、私はそうは思いません。例えばゲストハウスに勤務していた人がホテルにスポットで入る場合。ゲストハウス、ホテルそれぞれにメリットやデメリットがあるわけですから、ハウス時代に感じていたホテルにしかないメリットを、しっかりお伝えすればOK。プランナーは自身の話をするというよりは、目の前のカップルに自身を合わせていくというスキルも重要ですから、2 人に寄り添う接客がキチンとできれば、どんなハコで勤務しようと、成約は十分に可能と考えています。」

「フリーになるには勇気がいるという声も耳にしますが、私のように夢を追いかけながら、スポットで働けますし、自身のスキルを活かして大好きな現場に立ち続けられることは、とても魅力的、かつやりがいを感じられる働き方だと思いませんか?」

 


プラナビ登録者の中には、出産を機に会社を退職し、「子どもがまだ小さいので、週末だけ勤務したい」などそれぞれのライフスタイル、希望に合わせて働く方も多いですね。佐野さんのように自身の仕事をしながら、培ってきたスキルを活かして副業としてスポットで働くのも、今の時代に合った、フリープランナーの新しい働き方と言えるでしょう。

(ニューバリューフロンティア プラナビ事業本部法人営業部長 杉本加奈美氏)


(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、7月21日号)