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キーマンに聞く

会場ビジュアルワクワクと安心【フォーディメンション 代表取締役 森山圭氏】
感染が落ち着いている状況ではあるが、夏に向けて競争も激化するのは当然。ワクワクの装飾と安心感のバランスを考慮したビジュアルが大切。
フォーディメンション(東京都中央区)の代表取締役・森山圭氏は、ビジュアル撮影について、列席者人数が大きく変わってきたことを踏まえ、大中小それぞれの魅力とともに前面に打ち出すことが大事だと語る。
「あくまでも前面に出すべきは結婚式や会場の魅力で、情報をよく見ると感染症対策にもきちんと触れていて安心感もある、ということが重要。こういう状況でもきちんと結婚式を挙げたい婚礼客は結婚式の内容にもこだわりますし、こういう層が見てワクワクさせることが何よりも大事になります。」(森山氏) ただ、感染症対策の観点から婚礼客は、ビジュアルを見て会場の開放感や閉塞感、ソーシャルディスタンス確保の是非などを推測する。新しい会場に最新の換気性能を期待するなど、装飾以外の情報も読み取っている。
「ビジュアル素材をコロナ禍前から更新していない会場は、その時点で相当出遅れていることを覚悟した方が良いです。昨年ビジュアル撮影を行った会場では、ドライフラワーや小ぶりの花などを使って会場をコーディネートした新ビジュアルを採用しています。こういう会場ほど、衣裳やヘアメイクなどのスタイリングも、SNSなどを通じて最新の事例をどんどんアップデートしているので、出遅れている会場との差はますます際立ってくるでしょう。」(森山氏)
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、4月21日号)

