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~注目のウエディング~生田緑地で公開ウエディング開催【Amarillo Ivy Wedding Planner 小丸まり子さん】
Amarillo Ivy(アマリージョアイビー/神奈川県横浜市)のWedding Planner・小丸まり子氏は9月16日、【生田緑地パークウェディング】を開催。年に1度の企画で、今年で4回目を迎えた。オープンウエディングならではの演出など、パーティの様子を追うと同時に、屋外での実施における注意点を聞いた。
――今回で4 回目の実施ですが、スタートのきっかけは。
小丸「元々私はフィリピンのマニラ出身。海外は公園をはじめとしたオープンスペースでのウエディングもよく見かけますし、列席する家族や友人だけでなく、その場に居合わせた人も一緒にお祝いすることも多い。日本でもそのような文化を生み出したいと、企画を練り始めました。当初横浜の市役所に企画を持ち込んだのですが、前例がなかったこともあり、マイクや椅子の設置ができないなど、制限も多く断念。隣の川崎市に提案したところ、市内に位置する生田緑地の管理団体が『面白そうな企画ですね』と前向きに考えてくれ、パークウエディングの実現に向けて進み始めました。」
――今年は3 組からの応募があったそうですね。
小丸「当選したカップルは川崎出身で、現在も生田緑地の近くに住んでいる2 人。過去に開催したパークウエディングを見たことがあったようで、『こんな風な式ができたらいいな』と考えていたそう。2 人が出会ったのも園内の岡本太郎美術館に併設するカフェとのことで、まさにぴったりのカップルでした。」
――当日の進行は。
小丸「園内には芝生広場やプラネタリウム、民家園などがありますが、2 人の希望で出会った場所の岡本太郎美術館で挙式をすることに決定。今年美術館が20周年を迎えることもあり、ミュージアムの担当者も『ぜひ一緒にやりましょう』と言ってくれました。高さ30mにも及ぶ岡本氏の作品・母の塔の下で人前式を執り行いました。美術館の館長から結婚宣言をしてもらい、2 人には年間パスポートもプレゼント。通常有効期限は365日ですが、来年の結婚記念日にも足を運んでほしいと、366日有効の特別パスポートが2 人に渡されました。園内に遊びに来ていた人たちも挙式を見られるようにし、オープンウエディングを叶えました。」
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、12月11日号)

