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キーマンに聞く

~注目の新サービス 3D 180°VR(PR)~成約率をUPする動画サービス開始(ハセガワエスティ 代表取締役社長 阿久津 五代子氏)
「式場見学に来たが施行が入っており、チャペル、バンケットが見られない」。カップルと会場のそんなお悩みを解決するVRサービスを今夏、ハセガワエスティ(本社:東京都渋谷区)が提案を開始する。「本サービスを通じて業界の活性化、顧客満足度に繋げていきたい」と語る、同社代表取締役社長・阿久津五代子氏の想いとは。
――今夏からVRサービスをスタートしました。開始のきっかけは。
阿久津「もともと当社は司会や音響、映像などを中心に結婚式に携わってきました。一方で、羽田空港内に位置する『SKY WEDDING HANEDA』のプロデュースも受託しています。司会やプランナーとして実際に現場に出る私たちだからこそ分かるのが、新規来館時の課題です。多くのカップルが来館する週末であれば宴会場は施行が入っており、せっかく来ても中の様子が見合れないといったケースも少なくありません。写真を見せながらの接客も可能ですが、臨場感にかけてしまうのも事実です。来館の直前に会議が入っていれば、そのレイアウトでは結婚式のイメージも湧きにくいですし、華やかな舞台の裏側とも言えるどんでんのシーンを見せたくないという意見も多いはず。この課題点を解決すべく、3D180°VRサービスの提案開始に至りました。当社の羽田の会場では半年前から導入しており、カップルからは『臨場感があり式場の様子が分かる』と好評です。」
――サービス概要を教えてください。
阿久津「バンケットやチャペルなど、新郎新婦に見せたい会場、シーンを事前に撮影。VRゴーグルを通して、臨場感あふれる映像を見てもらいます。」
――これまでのVRサービスとの違いは。
阿久津「今までは360°撮影できるというものが多かったのですが、あえて180°にすることで“見せたくない部分”を映さずに済むのが大きな特徴です。例えば音響設備や機材など。実際に人間の視界も180°ですから、ゴーグルを通して見る映像もよりリアルに感じられます。もう1つの特徴が3D。奥行も“体感”でき、より臨場感を味わえる映像を提供できるようになりました。」
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、8月21日号)

