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1時間から仕事の依頼を有能人材は引き抜き可能【タイミー 関東事業部フィールドセールス 舟橋勇斗氏】
空き時間にスポットで働くスキマバイトサービスを展開するタイミー(東京都港区)は、2017年の8月に設立。2022年7月に副業兼業の促進に関するガイドラインが発表されたことを追い風に、現在同サービスのシェアナンバー1となっている。導入事業者数は9万8000社、ワーカー数は全国で700万人。
「登録ワーカーの属性は、若干女性の比率が多く、年代はスマホのアプリを活用していることもあって、20代から40代が70%ほどを占めています。社会人の割合が一番多く、その点ではスキル、常識面で一定レベル以上であることも特徴の一つです。」(関東事業部・フィールドセールス・舟橋勇斗氏)
ブライダル業界での利用実績も増えている。業界の課題としては①コロナ明けで予約が増加したことで、そもそも人手が足りない。②求人媒体に出しても応募が来ず、配膳会を利用するにもコストが高い。③華やかなイメージではあるものの、実際の仕事はハードワークで、ミスマッチが起こりすぐに辞めてしまうなどがある。
タイミーを活用することによって、①稼働に合わせて必要な日だけ人員確保をできるようになっているため、繁閑の波も乗り越えれる。②完全成果報酬型であり、余計なコストはかからない。③長期アルバイトとして、ミスマッチのない採用が可能となっている。
「3点目に関しては、当社のサービスでは手数料などが一切かからずに、人材の引き抜きを出来ます。実際に働いたワーカーを、企業からオファーをかける仕組みで、採用時にミスマッチのない状態を作ることが可能で、結果として、離職率も低く抑えられます。」(舟橋氏)
タイミーのスキマバイトが人気になっている理由として、ワーカー側目線では、面接や選考、履歴書が不要なため、すぐに働けてかつ即日に給料が手に入る。企業側のメリットは、専用の管理画面から1分程度で募集を開始できるという点が挙げられる。仕事は1時間から依頼することが可能だ。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、7月1日号)

