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第6回《集客UPの成功&失敗例から読み解く》ゼクシィ予算の工夫【ローカル事情加味】【ベック ミッテ事業部 山中扇氏】

第6回《集客UPの成功&失敗例から読み解く》ゼクシィ予算の工夫【ローカル事情加味】【ベック ミッテ事業部 山中扇氏】

ゼクシィのプラン改定以降、全国各地で出稿量の二極化が進んでいます。A~Cプランで6 ~10p出稿する会場もある一方、Dより下プランでゼクシィ広告費用を下げてあとはグーグル、ヤフーで対応するケースも。前者は複数バンケットで1 日4 ~ 6件以上であり、後者は年間施行数100件~150件ほどの会場が多数です。ただどちらも“以前に比べて年始の集客がうまくいかない”、“集客が苦しい”状況で、出稿を増やしても効果は限定的です。
そうした中で、巧みに集客戦略を組めている会場の1 つ目の特徴は、A~Iのプラン出稿の幅が広いこと。最も多い1 バンケット年間施行数100~150件目標の会場にフォーカスしてみると、Eプランで年間出し続けるのは予算が厳しいからといきなりH、Iプランに落としたりはせず、年間2 ~ 3 回をD、他はF、たまにHプランというような組み合わせを工夫するようにしています。
2 つ目の特徴は、広告予算をかける時と、かけないときのロジックが明確なこと。例えばこの季節は雪が多い、お祭りで人は動かない、暑すぎて外出を控えるなど、各エリアでローカル事情を加味し、上位プランを仕掛ける計画が抜群です。
もちろん、その他広告媒体との連動など要素はそれ以外にも数多くありますが、まずはこの2 つの特徴を理解し視認できるよう、以下の表を年明けから12ヵ月分作成してみることをおススメします。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、12月1日号)