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キーマンに聞く

第15回〔業務を効率化! 成功事例〕グーグルビジネスプロフィールを1つの媒体として活用し集客UP【パプレア 代表取締役 峰崎 揚右氏】
集客数を上げるためには、媒体掲載数を増やすしかないとお考えですか?確かに媒体数を増やせば露出は増えるので、新郎新婦に見てもらえる機会が増えるのは間違いないでしょう。しかしながら、マーケティングの基本は、ターゲットを絞ること。ターゲットを絞って露出することで、よりリーチしやすくなります。「誰でもいいから来て!」と言うのか、「30代の最先端トレンドに敏感な方!」と声を掛けるのかで、結果は大きく異なりますね。「誰でもいいならいいや」、「そうそう!私のことだ!」と、受け取る側の印象も全く変わります。
結果として、30代前後のトレンドに敏感ではないけれど気になっている人まで集客できるようになります。極端な例ですが、ターゲットは絞れば絞るほど、欲しい層にリーチできるのです。広告などの打ち出し方は、『誰に来てほしいか』を明確にすることが必要不可欠です。
脇道に外れましたが、今回の連載でお伝えしたいのは、会場を検索している人たちを、きちんと効率よく自社HPに誘導できていますか?ということです。
会場名で検索している新郎新婦を自社HPに効率良く誘導する1つの手段が、『Googleビジネスプロフィール(以下GBP)の活用です。スマホサイトで検索すると、1番上に表示されるGoogleが提供しているリンクです。ここに最新情報をきちんと掲載できていますか?当社の展開するシステム『パッとブライダル』を利用している会場は、1日1回深夜の時間に必ず最新フェア情報をアップしています。結果として、自社HPへの流入元として、TOP3に入る会場も出てきています。もはや、1つの“媒体”と同じぐらいの効果になっています。
もし、GBPに最新情報をアップしていないとしたら、それを見た新郎新婦は「情報も更新していない会場なんだ」とガッカリしてしまいます。Z世代はデジタルネイティブですので、最新情報がないだけで、評価を落されてしまうこともあるわけです。
ゼクシィなど媒体の新着情報を更新する際、同時にGBPにおすすめフェアをアップしてください。手動で作業を行うのが大変であれば、ツールを使うのもオススメ。1ヵ月先まで日々の掲載予定情報を決めておけば、自動でアップも叶います。例えば、ゼクシィの代表フェア、自社HPのおすすめフェアと決めておけば、あとはフェアを更新しておくだけで自動的にアップされます。
もちろん、フェア情報のタイトルの更新を頻度高く行っていることもポイントの1つ。それらの作業をまとめて行うことができるシステムの利用も検討し、業務効率化と集客アップに努めてください。当社システム『パッとブライダル』は全て自動で深夜に更新も可能です。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、9月21日号)

