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キーマンに聞く

第11回《システム化で利益率UP》新規予約完了・リマインドメール。返信自動化で施行打合せに集中【TAIAN 代表取締役 村田磨理子氏】
秋婚に向けて今から準備を!
前回、前々回にわたり業務効率化について解説しました。現在コロナで結婚式開催に悩んでいた新郎新婦は、情勢の変化によってモチベーションを戻しています。そこで今回は、新規来館が増加している今だからこそ必要な、メール返信の備えについて紹介していきます。
まず、各式場から「新規問合せは戻ってきたが、対応する人員が不足していて、売上に繋げられていない」という声が数多く挙がっています。キャンセル・延期対応で大変だった中、やっと戻ってきた施行なので、プランナーは顧客満足度の高いものにしたいはず。当社が式場と共に考え直しているのが、【新規来館におけるメール対応】です。これは、「できるだけ早く返信し、新郎新婦のモチベーションを下げない」ことが原則。一方で、日々のプランナー業務の空き時間に対応をするとなると、なかなかベストなタイミングでメール返信ができていない状況が多く見受けられます。
通常の流れは以下の通り。①申込フォームから候補日をもらう②候補日に合わせてプランナーや営業の予定を確認し、初回打合せの日程を調整する③新郎新婦宛に確定メールを送る④新郎新婦がメールを確認し確定するこのように2 、3 回のメールラリーが発生するため、業務を圧迫してしまうわけです。
こうした自社起因によるコミュニケーションロスや、予約までの時間長期化の解決策は、以下の通りです。①来館申込の即時化②予約完了メールの自動化③来館前リマインドメールの自動化④来館の前倒し促進メール⑤メール未読状況に対して、後追いリマインドメール⑥ 2 回連続未読者に対するTELがけこれだけで大幅な業務改善と顧客体験の向上を図ることができます。
当社では、新郎新婦とのコミュニケーションを顧客ファーストにシナリオ設計することによる、新郎新婦の顧客体験業務生産性の向上を提案しています。ブライダルの事業者が、本来コアとなる業務に集中できるよう、業務フローの見直しからシステム構築、安定運用まで、サポート対応していきます。是非、秋の施行に向けて顧客体験の向上と業務効率化を検討していましたら、ご連絡ください。共にありたい未来を創造させて頂ければ幸いです。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、6月11日号)

