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年間 40 件の撮影実績【ADLIVE 代表取締役・クリエイティブディレクター 松木順水氏】

年間 40 件の撮影実績【ADLIVE 代表取締役・クリエイティブディレクター 松木順水氏】

 2017年に法人化を果たしたADLIVE(福岡県福岡市)。パンフレット・広告・WEB等の撮影を展開しているが、1年前にブライダルに特化したところ、年間40件の依頼が舞い込むなど注目が高まっている。もともとゼクシィ紙面の制作を担当していた経験に基づく企画提案が、人気の理由となっている。代表の松木順水氏を直撃した。

 ――法人化して2 年。ブライダル向けの展開は、昨年から特化したということですが、全国から年間40件の受注が舞い込むなど好調なスタートです。従来のディレクションとの違いをどのように考えますか。 
松木「単に撮影をするということではなく、その前提としてしっかりとしたマーケティングから導いていき、各会場の課題解決を目的としています。当社では、私を含めてスタッフがゼクシィの紙面制作を経験してきました。その点、紙面上で効果を高めるための写真撮影、トリミング、またネットのフォトギャラリーに関しても、その経験に基づいたサポートが可能です。もっとも、単にキレイに撮影をするだけでは、効果がそれほど上がらない可能性もあります。大切なことは、マーケティングから導いてスタイリングや商品開発を行い、その魅力を最大化してPRするための写真撮影です。メディア側の視点を持ちながら、こうしたシナリオを作っていけることが、当社の強みと考えています。」
 ――単純に撮影するだけではなく、その業務範囲も幅広いと言えます。
 松木「集客のみを目的とした撮影ではなく、それも含めて現場が抱える課題を解決していく。まずはしっかりとヒアリングをしていきます。その上で、戦略を立案し、それを遂行していくという流れです。例えば、提案力をアップするという課題があれば、現場のスタッフと共に商品・企画を作り上げていくこともあります。これにより、商品そのものに愛着がわき、提案力はこれまで以上にアップします。また、撮影チームを現場と一緒に作っていくことで、チームでの成功体験を積み、結果として組織活性化につながっていく。こうした課題解決のプロセスを提案しながら、撮影、パンフレットなどの制作、WEB・SNS広告運用まで、ワンストップでサポートしています。」
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、11月11日号)