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サステナブルメニュー開始【マリエ 取締役 長谷川清美氏】

サステナブルメニュー開始【マリエ 取締役 長谷川清美氏】

 ブライダルヘアメイクのマリエ(名古屋市中区)はコロナ禍でもスタッフの技術向上を図り、アフターコロナに向けた準備を進めてきた。SDGsの取り組みや今後の施策について、取締役・長谷川清美氏に聞いた。 

――コロナ禍の状況はいかがですか。
長谷川「サロン事業では、2020年がマイナス30~40%、昨年は10~20%でした。 今一度原点を見つめ直し、スタッフの技術養成に注力してきました。コロナで自宅待機もありましたが、それでも給料は発生する。技術職であるからこそ、もし練習したければサロンに来てトレーニングするよう指示し、コロナ禍であったもののスタッフの技量は向上しました。その分給料も100%保障しました。美容業界では、給料を60%、70%にした企業が多かったのも事実。きちんと仕事を覚えたスタッフの評価を低くしてしまうと、モチベーションが下がってしまいます。当社もコロナ禍で厳しかったとはいえ、そこはあえて徹底しました。また、ブライダルスタッフに関しては、技術のほかにサロンの勉強もさせていました。このノウハウを活かして、今後は他社に向けたオンラインセミナーを開講し業界全体の学びの場を提供できればと考えています。ブライダル中心に、全美容師対象の、着付け・セット・メイクの正しい知識と技術を発信します。」
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、1月1・11日新春特大号)