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インスタ広告比率を50%に【Do 代表取締役社長 遠藤正人氏】

インスタ広告比率を50%に【Do 代表取締役社長 遠藤正人氏】

 インスタ広告によって、ノバレーゼの好調な集客を支えている。ゲストハウスが次々に着手する中、無風状態のホテルWの可能性が高まっている。

広告費全体の配分をいかに見直していくか。Do(東京都中央区)の代表取締役社長・遠藤正人氏は、マーケティングを一手に担っているノバレーゼの実例をもとに、集客動向の変化に適応した費用見直しの必要性を語る。

「ノバレーゼで集客トップの3 会場は、3 月末の情報誌出稿量を2019年対比で半分以下に落としたにもかかわらず、集客は150%。120%、110%に上昇しています。インスタ広告をきっかけにした来館が60%を超える会場も出てきて、その事例を他の店舗にも展開していこうと。実際に3 月末に全体の出稿量も3分の2 程度とし、その分をインスタ広告に回した形で、予算を初めて50%ずつにしましたが、4 月の来館は20日間ですでに昨年の1 ヵ月分を超えています。単月の結果ではあるものの、こうした検証をもとに広告費の割合を検討していくタイミングだと思います。」(遠藤氏)

今後インスタ広告効果の可能性が高いと考えているのが、ホテルウエディングだ。すでに着手しているゲストハウスが多いのに対し、ホテルのインスタ広告はまだまだ少ない。いわば無風状態であるからこそ、先行者メリットも大きく、さらにゲストハウスのPRとの違いを打ち出せば差別化が鮮明になる。

(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、4月21日号)