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みんなのウェディング×ブライダル産業新聞〔コラボ企画〕対談『口コミを上手に活用する会場をPick Up! 』食事とサービスの追求【ひらまつ 上席執行役員 営業戦略本部本部 植杉かおり氏】
ひらまつ(東京都渋谷区)はレストランウエディングだからこその食事とサービスを武器に、高い顧客満足度を獲得している。みんなのウェディングを運営するエニマリ(東京都中央区)とのコラボ連載企画第6回目は、ひらまつの上席執行役員・植杉かおり氏が登場。レストランウエディングの価値や大切にしてきたフィロソフィーなどについて、エニマリプロダクト本部プレイヤーコンテンツ部部長の竹中達郎氏と意見を交わした。
創立から40年の歴史
竹中「2022年に創立から40周年を迎えました。ウエディング事業に関しても30年の歴史があり、食事においては特に高い口コミ評価となっています。」
植杉「レストランウエディングの場合、『ゲストに美味しい食事を』という列席者重視のカップルから特に支持されています。レストランはそもそも一斉に料理を作って出すスタイルではないので、ブライダル事業においてもその点を大切にしています。数十名分を一気に用意し、ウォーマーに入れておくことなどはしておらず、美味しさの追求を強みと考えています。」竹中「料理と同様に、サービスも高い支持を得ています。」
植杉「平日など婚礼のない時、サービススタッフはレストランでの接客に従事しています。配膳会も素晴らしいスキルを持ったプロフェッショナル集団ではありますが、毎日同じ店舗で勤務する人が接客することによって、場の空気感に違いが生まれます。実際に新郎新婦からは、『チームひらまつにお願いしてよかった』という声を多く頂戴することも。プランナーやサービス、シェフたち全員でのチームひらまつとの評価と捉えています。あわせて婚礼やレストラン、宴会全てにおいて、温かみのある接客を目指しています。」
竹中「結婚式だけではなくレストラン運営に関しても、素晴らしい接客があるからこそ食事にしっかり向き合え、食事を楽しめる環境が生まれるかと。こうした安心できる空間は、コロナが蔓延し始めた当初、他社と比較しても圧倒的な早さで、衛生管理などの安全基準を記した『Hiramatsuスタンダード』をリリース。顧客の安心感、料理を楽しむための空間づくりが、高い満足度に繋がる1 つの要素となっています。また、サイトに投稿される口コミを実際に見ていくと、『温かさ』という言葉が多いのも特徴と言えます。例えば『コロナで開催すべきか迷っていたところ、スタッフの方が温かい言葉をかけてくれて、当日を迎えられた』など。温かみという言葉自体を書かれることはサイト全体を見てもそう多くはない中で、その言葉の記載があるということは、ひらまつの大切にしていることが新郎新婦にしっかりと伝わっており、これから結婚式を挙げる人たちにも、口コミを通じてその部分を伝えたいと思う先輩カップルが多いという表れでしょう。」
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、1月1・11日新春特大号)

