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《違いを生み出す広告写真の世界》#連載5 再現性の高い造花を用いた撮影の成功事例【Do 代表取締役社長 遠藤正人氏】
みなさんこんにちは。連載5回目の今号では最近の広告写真における装飾の変化をお伝えしたいと思います。
ブライダル業界には現在、口コミサイトなど多くのメディアが存在し、メディアミックスが重視されています。一方で少し前まではゼクシィの誌面を軸に考え、装花を“ゴージャス”にしたキラービジュアルの撮影が主流でした。雑誌ではその豪華さを売りに集客を図っていくわけですが、カップルが期待して見学に行くと「誌面で見た雰囲気と違うぞ?」と、広告写真とリアルの“相違点”に疑問を抱くことも多々ありました。
ビジュアルのゴールの1つは集客アップですが、重要なのは成約に結び付けること。「思っていたのと違う」となれば、結果として受注に至らない可能性も出てしまいます。
ノバレーゼではこうした“ミスマッチ”を解消するため、2年ほど前から造花を活用した写真撮影を進めてきました。SNSがプレ花嫁の情報収集に欠かせなくなり、インスタはもちろん、ピンタレストを活用して世界中のトレンドに触れているというケースも少なくありません。その結果花嫁たちの目も肥え、少し前までは式場のハコだけを見ていましたが、そこにマッチする花や装飾はどうなのか。各式場の全体の『センス』まで、厳しくチェックされる時代になったと言えるでしょう。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、9月21日号)

