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《輝く女性支配人 VOL.5》後輩の成長も自身のやりがい カップルの笑顔を作る素晴らしい仕事 【ディアーズ・ブレイン  ザ・リバーサイドテラス広島ツリーズスクエア THE SURF OCEAN TERRACE 支配人 堀之内更紗さん】

《輝く女性支配人 VOL.5》後輩の成長も自身のやりがい カップルの笑顔を作る素晴らしい仕事 【ディアーズ・ブレイン ザ・リバーサイドテラス広島ツリーズスクエア THE SURF OCEAN TERRACE 支配人 堀之内更紗さん】

 大学卒業後、新卒でディアーズ・ブレイン(東京都港区)に入社し、キャリアを重ねてきた堀之内更紗さん。1年目は、「私が担当していいのだろうか」と結婚式を取り扱う責任の大きさを感じていたが、現在は千葉と広島の2店舗で支配人を兼任し、各施設をリーダーとして率いている。「カップルの笑顔を作るこの仕事は本当に素晴らしい」と話す堀之内さんは、どのようにメンバーに声を掛け、リーダーシップを発揮しているのか。支配人ならではのやりがいなどに迫る。

 

「入社後最初の配属先は、福岡の店舗。当社は新規から施行までの一貫制ですが、3〜5組目を担当していた頃、『本当に私でいいのだろうか』と不安を抱くようになりました。キャリアもまだ浅かったため先輩の提案力と自身を比較してしまい、数百万円単位の結婚式をプロデュースする責任の大きさを、改めて感じるようになりました。その時救ってくれたのは、当時、私のチューターをしていた先輩。悩んでいることを相談したところ、『ちゃんと接客できているから大丈夫!不安な部分は練習しよう!』と、業務の合間を縫ってロープレに付き合ってくれました。そのタイミングで、初担当のカップルからは嬉しい妊娠報告も。『産まれたら会いにいきますね』と連絡をくれ、『カップルにとって私は大切な存在になれた』と思えた瞬間でした。この2つをキッカケに前向きな気持ちで仕事に向き合えるようになり、2017年、18年は新規接客において社内表彰も獲得。数字の面でも、しっかり成果を出せるようになりました。」

「2019年には支配人を支えるポジションのチーフに就任。もともとは自分の成果を数字などで出したいという考えでしたが、4年目のタイミングで私自身がチューターになり、若手を育てる楽しさを実感しました。翌年も別のメンバーのチューターを担当しましたが、スタッフみんながこの仕事を楽しいと思えるような環境を作っていきたいと、キャリアアップを考えるようになりました。実際に女性支配人として活躍する先輩の姿も、私の背中を後押ししてくれました。チーフに上がった時に改めて感じたのは、支配人としての目線も求められること。業績を出すために必要なメンバーへのアドバイス、その伝え方などを改めて考える機会に繋がりました。仲間を引っ張っていく難しさも実感した一方で、若手が素敵な手紙をカップルからもらった時、後輩の素晴らしい提案で受注に繋がった時など、メンバーの成長が新たなやりがいとなりました。」

(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、5月21日号)